(香港)環境関連が続伸、中国政府は土壌・水質汚染対策の行動計画を策定中

2014年2月12日 11:07

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記事提供元:フィスコ


*11:08JST (香港)環境関連が続伸、中国政府は土壌・水質汚染対策の行動計画を策定中
環境関連が続伸。中国での環境対策の強化による需要拡大期待が持続している。11日には、地方政府が環境保護投資を加速させるとの観測が浮上。本日は、中央政府が大気汚染に続き、土壌汚染や水質汚染の改善に注力する方針と報じられている。

地元メディアによると、環境保護部は現在、土壌汚染、水質汚染それぞれへの対策をまとめた行動計画の策定を進めている。これは昨年9月に発表された「大気汚染防治行動計画」に続く政策となる。

「大気汚染防治行動計画」では、2017年までの具体的な大気汚染対策がまとめられた。微小粒子状物質「PM2.5」の削減に向けた具体的な数値目標や石炭の消費削減方針が盛り込まれた。

日本時間午前10時59分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■東江環保(00895/HK):26.90HKドル(前日比6.11%高)
■天津創業環保(01065/HK):4.00HKドル(2.30%高)
■北控水務集団(00371/HK):4.35HKドル(1.16%高)
■中国光大国際(00257/HK):10.38HKドル(0.39%高)《NT》

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