(中国)上海総合指数はじり高の展開、需給懸念の緩和など支援材料に

2014年2月10日 14:27

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記事提供元:フィスコ


*14:27JST (中国)上海総合指数はじり高の展開、需給懸念の緩和など支援材料に
10日の中国本土市場では、上海総合指数が後場もじりじりと上げ幅を拡大。日本時間午後2時23分現在、前営業日比1.90%(38.83ポイント)高の2083.32で推移している。2月は新規株式公開(IPO)のペースが鈍化するとの観測が需給懸念を緩和させているもよう。また、中国人民銀行(中央銀行)が週末に発表した四半期ごとの金融政策報告で、流動性管理に注力する方針を示したことも買い安心感につながっている。

加えて、3月初旬に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控え、各種の政策期待も高まっているようだ。中でも本日は自動車セクターが上昇。財政部などが8日、新エネルギー車の購入補助を2015年末まで延長する方針を示したことが材料視されている。《NT》

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