日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は184円高、ソフトバンクなどが上げ幅拡大

2014年2月10日 13:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*13:05JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は184円高、ソフトバンクなどが上げ幅拡大

【日経平均は184円高、ソフトバンクなどが上げ幅拡大】

13時04分現在の日経平均株価は、14646.50円(前日比+184.09円)で推移。日経平均は前引け値から上げ幅を広げて始まっている。ランチタイムの225先物は14620-14660円処でのこう着が続いている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル=102円30銭台での推移。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>が上げ幅を広げているほか、ファーストリテ<9983>、オリンパス<7733>も引き続き強い値動きをみせている。一方、KDDI<9433>は下げ幅を広げている。材料系では、ユークス<4334>、ケイブ<3760>が堅調。カッシーナ<2777>はストップ高買い気配で推移。

【ドル・円は102円38銭付近、株価動向への反応は限定的】

ドル・円は102円38銭付近で推移。日経平均株価は堅調に推移しているが、中国株も含めて株価動向に対する市場の反応は鈍いようだ。午後の取引で日経平均株価の上げ幅が拡大した場合、ドル買い・円売りのフローが多少増える可能性との声が聞かれているが、ある程度の株高は想定の範囲内であるとみられており、ドル・円が一段高となるには、新たなドル買い材料が必要になるとみられている。

13時04分時点のドル・円は102円38銭、ユーロ・円は139円50銭、ポンド・円は168円02銭、豪ドル・円は91円56銭付近で推移。上海総合指数は、2080.49(前日比+1.76%)で前引け。《KO》

関連記事