決算要因で物色対象は豊富だが全体の方向感は掴みづらく/後場の投資戦略

2014年2月7日 11:59

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14382.77;+227.65TOPIX;1179.04;+16.67

[後場の投資戦略]

 日経平均は買い一巡後は高値圏でのこう着をみせているが、想定内の値動きであろう。米国では雇用統計に対して楽観的な見方が高まったようだが、やはり結果を見極めたいとする模様眺めムードも強いと考えられる。また、東京都知事選の行方も見極めたいところであろう。
 雇用統計を前にポジション調整の動きも出てくる可能性がある。過度な警戒感の後退から売り方の買戻しも意識されるところではあるが、トレンドを大きく変えてくる動きにはつながらないだろう。来週決算を控えているソフトバンク<9984>は買い先行後は上げ幅を縮めている。ソニー<6758>など決算を手掛かりに物色対象が豊富ななか、短期資金の分散によって全体の方向感も掴みづらくなりそうだ。(村瀬智一)《FA》

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