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立花エレテック:第3四半期は立花デバイスコンポーネントが業績に大きく貢献したことから2ケタ増収大幅増益
■予想PER8.27倍、PBR0.60倍、配当利回り1.62%と株価は極めて割安
立花エレテック<8159>(東1)の今期14年3月期第3四半期連結累計業績は、新たにマレーシアに営業拠点を設け、東南アジアでの営業活動を積極的に展開すると共に、昨年2月にグループ企業となった立花デバイスコンポーネントが業績に大きく貢献したことから2ケタ増収大幅増益となった。
売上高は前年同期比14.3%増の999億56百万円、営業利益同47.7%増の28億77百万円、経常利益同36.5%増の39億54百万円、純利益同39.0%増の27億54百万円。
主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業共に増収増益、特に、半導体デバイス事業は、立花デバイスコンポーネントが加わったことから、売上高は約20%の増収、営業利益は86.0%の増益と急拡大している。また、情報通信事業は減収ながら黒字転換している。
通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高74.5%、営業利益82.0%、経常利益85.9%、純利益88.8%であるため、利益面での上方修正も期待できる。
最近の米国の金融緩和縮小の影響で日経平均が大幅に下げた影響で、同社の株価も急落しているが、積極的な海外展開と立花デバイスコンポーネントの連結子会社化により業績に勢いがついていることから、株価の上昇トレンドは変わらないものと思われる。
5日の引け値1,234円の株価指標は、予想PER8.27倍、PBR0.60倍、配当利回り1.62%であり、極めて割安といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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