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(中国)旧正月明けの2月相場に期待感、政策期待やIPO鈍化観測で
記事提供元:フィスコ
*11:37JST (中国)旧正月明けの2月相場に期待感、政策期待やIPO鈍化観測で
新興国の通貨安や米中の景気減速懸念など、世界の金融市場を巡る環境は足元で悪化しているが、中国本土市場では旧正月連休明けとともにスタートする2月相場が堅調なものになるとの期待感が一部で浮上している。例年2月は1年で最もリターンの高い月に当たるためだ。
上海の地方紙「新聞晨報」のまとめによると、1997年から2013年までの17年間で2月に上海総合指数が下落したのは5回のみ。また、上昇した12回のうち9回で、3%を超える上昇率を記録した。
中国では例年3月初めに全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開かれることから、2月は政策期待が高まりやすいことが株高の背景にあるとみられる。また、今年は1月に再開された新規株式公開(IPO)について、2月は上場ペースが鈍化するとの観測が需給懸念を緩和させると指摘されている。《NT》
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