日経平均は上げ幅縮小で160円高、需給悪化でやや神経質な展開に

2014年2月5日 10:12

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記事提供元:フィスコ


*10:12JST 日経平均は上げ幅縮小で160円高、需給悪化でやや神経質な展開に

10時11分現在の日経平均株価は、14169.34円(前日比+160.87円)で推移。トルコ・リラや南アフリカ・ランドが対ドルで上昇するなど新興国通貨が持ち直したことなどを受けて4日の米国株式市場が上昇、為替相場でもリスク回避の円買いが一服したことから日経平均は大幅反発。

ただ、今晩の米1月ADP全米雇用報告、米1月ISM非製造業景気指数、今週末の米1月雇用統計など米国市場で重要指標の発表が相次ぐことから、買い一巡後はやや上げ渋る展開。直近の急ピッチの下落によって需給が悪化しており、やや神経質な展開に。

セクター別では、輸送用機器、電気機器、その他金融、鉱業、保険などが上昇する一方、石油・石炭、電力・ガスが下落。値上がり率上位には、ミネベア<6479>、パナソニック<6752>、OKI<6703>、スクリーン<7735>、イビデン<4062>などがランクイン。値下がり率上位には、TAC<4319>、日本合<4201>、アタカ大機<1978>、神戸製鋼<5406>、パラベッド<7817>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、神戸製鋼<5406>、シャープ<6753>、りそなHD<8308>、OKI<6703>などがランクインしている。《KO》

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