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-3σレベルを捉え売られ過ぎ感も/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:45JST -3σレベルを捉え売られ過ぎ感も
[本日の想定レンジ]
31日のNY市場は下落。新興国通貨の不安定な状況が続いているほか、冴えない主要企業決算が散見されたことから、終日軟調推移となった。ダウ平均は149.76ドル安の15698.85、ナスダックは19.25ポイント安の4103.88。シカゴ日経225先物清算値は大証比240円安の14610円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好でのギャップ・ダウンとなり、一目均衡表の雲を割り込む形状になろう。この雲は15200円辺りまで切り上がりをみせてくるため、雲下限が今後は上値抵抗といった形となり、チャート形状が一段と悪化する。トレンド悪化によって押し目買い意欲も後退する可能性があるため、神経質な相場展開になる可能性が高い。
もっとも、波乱含みの相場展開のなか、本格化する決算に対しては冷静な対応が窺える。短期的な乱高下はあるものの、好決算銘柄に対する物色意欲は強く、冷静に押し目を狙いたいところであろう。シカゴ先物にサヤ寄せすることで、ボリンジャーバンドでは-3σレベルを捉えてくる。売られ過ぎ感も意識されてくるため、売り一巡後は底堅さが意識され、マド埋めを意識。14550-14800円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14800円−下限 14550円《TM》
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