リスクオフムードが強まり中小型株にも利益確定売り圧力/マザーズ市況

2014年1月27日 15:25

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:25JST リスクオフムードが強まり中小型株にも利益確定売り圧力
 本日のマザーズ市場は、新興国リスクの高まりを背景としたリスクオフムードが強まり、換金売り優勢の展開となった。とりわけ、直近で上昇の目立っていたネット関連株などには利益確定売り圧力が強まった。マザーズ指数は約5%の大幅下落、売買代金は概算で1907億円だった。
 個別では、コロプラ<3668>やサイバエージ<4751>、ミクシィ<2121>など、主力のネット関連株が軟調だった。また、タカラBIO<4974>やPD<4587>、ナノキャリア<4571>など、バイオ関連にも換金売りが膨らんだ。一方、ドリコム<3793>は、スマホ向けゲームアプリ「ワンピース トレジャークルーズ」への期待感が高まり急伸。その他、テラプロ<6627>は第3四半期業績計画の上方修正が好感され強い動きとなった。《OY》

関連記事