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(中国)人民銀、23日も資金供給オペを継続か
記事提供元:フィスコ
*11:53JST (中国)人民銀、23日も資金供給オペを継続か
中国人民銀行(中央銀行)は21日の定例オペで、昨年12月24日以来となるリバースレポ取引を実施し、市場に計2550億元(約4兆3350億円)を供給した。来週末から始まる旧正月連休を前に金融市場で流動性がひっ迫し、不安心理が高まっていたことに対応した。人民銀は毎週火曜日と木曜日に定例オペを実施しており、あすも資金供給を継続する可能性が高いと地元証券紙は報じている。
「証券時報」(22日付)では、市場関係者への調査の結果、あす23日もリバースレポ取引が実施されるとの見方が大勢だと伝えた。資金の供給を通じて市場の安定化を図るとみられている。人民銀は昨年の旧正月連休(2月9-15日)前にも、2回連続でそれぞれ4500億元、4100億元の資金供給を実施している。
なお、中国の金融市場では今週20日、指標となる7日物のレポ金利や上海銀行間取引金利(SHIBOR)が大幅に上昇し、約1カ月ぶりの高水準を記録。ただ、人民銀による大規模な資金供給を受け、21日には再び低下傾向を見せた。《NT》
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