日経平均は145円安、為替相場の円高進行で下げ幅拡大

2014年1月20日 10:21

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記事提供元:フィスコ


*10:21JST 日経平均は145円安、為替相場の円高進行で下げ幅拡大

10時20分現在の日経平均株価は、15588.82円(前日比-145.64円)で推移。為替相場の円安一服を受けて小幅安でスタート。沖縄県名護市長選挙で現職の稲嶺市長が再選され、安倍政権への打撃になるとの見方が浮上するなか、為替相場の円高進行を受けて寄り付き後の日経平均は下げ幅を広げる展開。ソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が弱含んでいるほか、パナソニック<6752>やTDK<6762>などハイテクの一角が軟調。その一方、商品市況の上昇などを背景に、住友鉱<5713>や国際帝石<1605>など資源関連の一角がしっかり。

セクター別では、鉱業、海運、鉄鋼、食料品、水産・農林などが上昇する一方、その他製品、不動産、精密機器、ゴム製品、パルプ・紙などが下落。値上がり率上位には、鳥居薬<4551>、星光PMC<4963>、電産コ電<6883>、山一電機<6941>、タイガーポリ<4231>などがランクイン。値下がり率上位には、任天堂<7974>、CMK<6958>、藤倉ゴム<5121>、電子材料<6855>、ホシデン<6804>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、シャープ<6753>、マツダ<7261>、ユニチカ<3103>、川崎汽船<9107>などがランクインしている。《KO》

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