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《17日のドル・円は“こうなる”》：テーパリング（量的緩和縮小）への憶測＝フィスコ山下政比呂
2014年1月16日 22:43
記事提供元：フィスコ
*22:43JST 《17日のドル・円は“こうなる”》：テーパリング（量的緩和縮小）への憶測＝フィスコ山下政比呂
【予想した日時】1月16日22：40(ドル・円104.40-50円)【予想対象日】1月17日
ドル・円は、1月28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング（量的緩和縮小）への思惑から上げ渋る展開を予想する。
上値の攻防の分岐点は、ダブルトップ(105円45銭・105円42銭)、フィボナッチ・リトレースメント61.8％の105円49銭。
下値の攻防の分岐点は、ダブルトップのネックライン104円。《MY》
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