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マルマエは半導体製造装置業界の販売回復を好感し戻り高値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
半導体や液晶製造関連加工のマルマエ <6264> (東マ)は9日、急反発となって戻り高値に進む始まりとなり、8万2000円(4100円高)で売買開始の後は9万2000円(1万4100円高)。半導体製造装置の業界団体による2013年度の半導体製造装置の販売額が12年度比8・5%増の1兆1158億円になったとの報道が材料視されている。2年先の15年度の販売額は12年度比24・3%増の見込みとされ、受注回復の期待が強まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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