8日のNY相場はまちまち

2014年1月9日 06:57

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16462.74;-68.20Nasdaq;4165.61;+12.43CME225;16015;-95(大証比)

[NY市場データ]

 8日のNY相場はまちまち。ダウ平均は68.20ドル安の16462.74、ナスダックは12.43ポイント高の4165.61で取引を終了した。朝方発表されたADP雇用報告が予想を上回ったものの、FOMC(連邦公開市場委員会)議事録の内容を見極めたいとの見方から上値の重い展開となった。議事録では大半の委員が量的緩和縮小を支持し、債券購入プログラムの経済への効果が低下しつつあり、金融安定へのリスクが生じるとの懸念が表明され、下げ幅を拡大する展開となった。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーや銀行が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品やメディアが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比95円安の16015円。ADRの日本株はソニー<6758>、花王<4452>が堅調のほかは、ソフトバンク<9984>、デンソー<6902>、キヤノン<7751>、任天堂<7974>など、対東証比較(1ドル104.81円換算)で全般軟調。《NO》

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