NY為替:ドル・円は104円85銭、米12月ADP雇用統計の予想上振れでドル買いが強まる

2014年1月9日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は104円85銭、米12月ADP雇用統計の予想上振れでドル買いが強まる

8日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は104円70銭から105円05銭まで上昇し104円85銭で引けた。米国の12月ADP雇用統計が1年ぶりの大幅な雇用の増加を示したため米雇用統計への期待が強まったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12月17-18日開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)で一部メンバーが決定された各月100億ドル以上の資産購入策の縮小を望んだことが明らかになりドル買いが強まった。その後、米金利先高感を受けた株安やオプション絡みの売りに伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.3618ドルへ上昇後、1.3554ドルまで反落。良好な米雇用指標や米国の金利先高感に伴うドル買いが優勢となった。ユーロ・円は、株安に連れ142円77銭から142円14銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.6400ドルから1.6472ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9127フランへ上昇後、0.9080フランへ反落した。


[経済指標」

米・12月ADP雇用統計:前月比+23.8万人(予想:+20万人、11月:+22.9万人←+21.5万人)
米・11月消費者信用残高:123.18億ドル(予想:142.50億ドル、10月:178.97億ドル←181.86億ドル)《KO》

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