関連記事
日ピラ工 中期的な三角もち合い上放れへ
記事提供元:フィスコ
*10:40JST <6490> 日ピラ工 737 +10
昨年来高値831円と昨年6月安値611円を起点とした中期的な三角もち合いからの上放れを試す展開を迎えている。週足の一目均衡表では雲上限を突破。遅行スパンも実線をクリアするなど上へのトレンドが強まりつつある状況に。昨年9月の765円を通過点にまずは800円レベルを意識へ。《MT》
スポンサードリンク

