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世界の株式市場:今年は日米欧好調で新興国は低迷、中国本土A株はワースト2位
記事提供元:フィスコ
*11:25JST 世界の株式市場:今年は日米欧好調で新興国は低迷、中国本土A株はワースト2位
統計によると、年初から12月26日までの世界の株式市場では、金融緩和が実施されている日米欧市場が好調だった一方、中国など新興国(インドを除く)がさえない動きを示したという。
日経平均は年初から50%上昇したほか、米株式市場の3指数は平均で25%以上、欧州諸国も平均で10%以上の上昇を遂げた。一方、ブラジルのボベスパ指数は年初から15.74%下落し、最下位を記録。中国本土の上海総合指数と深セン成分指数はそれぞれ8.64%、13.37%下落し、ワースト2位となった。タイやロシア、メキシコ、インドネシアなども総じて下落した。
ブラジルの成長鈍化や利上げの実施、外資の引き揚げ懸念などが株式市場を圧迫した。中国では中立的な金融政策の継続や長期投資家の育成遅れ、影の銀行(シャドーバンキング)問題などが株式市場の低迷につながったと分析されている。《ZN》
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