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政治から読み解く【経済と日本株】:安倍首相「不戦の誓い」
記事提供元:フィスコ
*15:00JST 政治から読み解く【経済と日本株】:安倍首相「不戦の誓い」
安倍晋三首相が、「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈り致しました。同時に、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも参拝いたしました。二度と人々が戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくる、との決意を込めて、不戦の誓いをいたしました。」とフェイスブックでコメントしている。
安倍首相が靖国神社に参拝というニュースが本日伝わったが、東京市場での影響は限定的となっている。現役首相としては7年ぶりの靖国参拝となったが、安倍首相の側近は以前から年末に靖国に参拝する可能性があるとコメントを出していたことで、ある程度想定線だったとの観測。
今回の参拝を受けて韓国、中国との関係悪化は避けられそうにない。日韓のトップはほぼ同じタイミングで政権を樹立。本来であれば早い段階でトップ会談が開催されてもおかしくは無いが、今後も日韓首脳会談は予定されていない。来年も歩み寄りは難しいだろう。
ただ、今のところ安倍首相の靖国参拝をネガティブに捉える雰囲気は市場では感じられない。ウォン高に苦しむ韓国輸出企業を尻目にアベノミクス路線への支持層が多いとの見方か。《MT》
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