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ドル・円相場の年末予想:105円
記事提供元:フィスコ
*13:23JST ドル・円相場の年末予想:105円
2013年4月、黒田日銀総裁は、異次元の量的・質的金融緩和(第1弾)を打ち出した。
当時のドル・円相場は、95-96円処で推移していた。
4月の時点で、米国連邦準備理事会(FRB)のバランスシートは、年末に向けて4兆ドルを目指すことが予想されており、約+24%の増加が見込まれていた。
日本銀行のバランスシートも、200兆円を目指すことが予想されており、約34%の増加が見込まれていた。
ドル・円相場を、日米の金融当局のバランスシートから予想した場合、円が約10%(=34%-24%)減価することが想定された。
すなわち、ドル・円は、4月の95-96円処から、12月末は、10%高となる105円処が予想されたことになる。
来年以降は、米国連邦準備理事会(FRB)はテーパリング(量的緩和縮小)により、増加率は逓減し、日本銀行は、異次元の量的・質的金融緩和(第2弾)の可能性により、逓増することが見込まれるため、ドル・円の上昇トレンドが継続する可能性が高い。《MY》
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