三菱自:14年3月期の純利益を2.6倍に上方修正、為替の好転や工場の生産性向上などが寄与

2013年12月20日 18:28

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記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【12月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱自動車工業(東:7211)は20日、2014年3月期の通期連結業績予想を修正し、純利益を前回予想700億円から前期比2.6倍の1000億円に引き上げた。

 円高是正が進んだことによる為替の好転や、国内外工場での生産性向上およびコスト低減が進んだことが主な要因。販売台数は減少したものの、「アウトランダーPHEV」の出荷が順調なことや、タイでの車種ミックスの改善、特別損益や法人税の見直しなども増益に貢献する。

 なお、営業利益を同1000億円から同78%増の1200億円に、経常利益を同1000億円から同28%増の1200億円に修正した。一方、売上高は同2兆1300億円から同16%増の2兆1100億円に引き下げた。【了】

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