(香港)「一人っ子政策」関連が総じて堅調、重要会議を前に政策期待が再燃

2013年12月10日 11:01

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記事提供元:フィスコ


*11:01JST (香港)「一人っ子政策」関連が総じて堅調、重要会議を前に政策期待が再燃
粉ミルクやベビー用品など「一人っ子政策」関連が総じて堅調。来年の経済政策の基本方針を決める中央経済工作会議が近く開催されるのを前に、政策期待が再燃しているようだ。クレディ・スイス(CS)では、向こう数カ月にわたり、各地方政府が相次いで一人っ子政策の緩和を発表すると予想している。

CSの試算によると、一人っ子政策の緩和によって来年は新生児の数が43万8000人増える見通し。消費刺激効果は590億元(約1兆円)に上ると予測している。その上で、粉ミルクやベビー用品といった業界が恩恵を受けると指摘し、具体的な選好銘柄として、中国蒙牛乳業(02319/HK)や合生元(01112/HK)、維達国際(03331/HK)などを挙げた。

日本時間午前10時57分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■合生元(01112/HK):66.00HKドル(前日比2.09%高)
■維達国際(03331/HK):13.48HKドル(0.60%高)
■中国蒙牛乳業(02319/HK):35.75HKドル(0.42%高)
■好孩子国際(01086/HK):4.17HKドル(0.97%高)
■青蛙王子(01259/HK):3.64HKドル(1.09%安)《NT》

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