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【じっくり投資コーナー】富士通ゼネラルは『JPX日経400』採用で割安、今期を増額
富士通系でエアコンが主力の富士通ゼネラル <6755> は、11月26日(火)17円高(+1.43%)の1205円と3営業日ぶりに反発。新株価指数のJPX日経400構成銘柄で割安感があるほか、チャート妙味が増しており、短期のみならず、中長期で上昇基調を強めると予想されることから、注目したい。
足元の業績、10月24日に今3月期業績予想を上方修正済み。猛暑などを背景とした国内向け上半期における空調機の増収に加え、海外向け空調機でも欧州、北米、中国などで売上が計画を上回ったほか、下半期においても空調機、情報通信システムの売上が計画を上回ると予想されることから、通期売上高は従来予想の2350億円(前年同期比12.4%増)から2450億円(同17.1%増)、営業利益は同160億円(同5.8%増)から170億円(同12.4%増)、経常利益は同150億円(同25.5%減)から160億円(同20.5%減)、純利益は同100億円(同23.1%減)から110億円(同15.4%減)に増額。営業利益は連続最高益更新見通し。年間配当は12円を予定している。
株価は、10月25日に年初来の高値1229円と買われた後、もみ合いとなっているが、日足では25日移動平均線、週足では26週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートしており、短期のみならず、中長期で上昇トレンドを堅持している。来年1月6日から運用が開始される予定の新株価指数、JPX日経400構成銘柄に入っており、資金流入期待が高まる。信用好需給も下支え、今期予想PER12倍台と割安感がある。高値奪回から上昇基調を強める可能性大。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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