アスカネット:「AIプレート」搭載のスーパーカー『国際モーターショー2013』(ドバイ)で好評!

2013年11月22日 09:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

アスカネット<2438>(東マ)の発表によると、同社が開発した、「空中結像」を可能にするプレート(AIプレート)が搭載されたスーパーカーが、アラブ首長国連邦ドバイ市で開催された・・・。

アスカネット<2438>(東マ)の発表によると、同社が開発した、「空中結像」を可能にするプレート(AIプレート)が搭載されたスーパーカーが、アラブ首長国連邦ドバイ市で開催された・・・。[写真拡大]

■自動車搭載の可能性を示すと期待が高まる

 アスカネット<2438>(東マ)の発表によると、同社が開発した、「空中結像」を可能にするプレート(AIプレート)が搭載されたスーパーカーが、アラブ首長国連邦ドバイ市で開催された、ドバイ国際モーターショー2013(Dubai International Motershow 2013)に展示されたが、その際のレポートによると、好評であったという。

 今回は7台の限定生産車への組み込みであり、未完成部分があるが、自動車搭載の可能性を示すものとして期待が高まっている。

 ドバイ初のスーパーカーメーカーであるW Motors 社より世界最高価格(3.4 百万US ドル)のスーパーカーLykan Hypersport がリリースされたが、同車には、アスカネットのAIプレートを使用し、東京大学篠田研究室で実現した空中ホログラフィックインタラクション技術と融合された世界初のカーナビゲーションシステムが搭載されている。

 このシステムはダッシュボードの中央コンソール部分に組み込まれており、運転席と助手席の両方から視ることができる7インチの空中映像を投影するもので、空中でタッチ操作ができる。鏡像(一回反射像)は完全には消去されていないが、視線方向からは大部分が陰に隠れること、偏光フィルムによって鏡像の明るさが低減されていること、さらに目の焦点が手前の空中映像に合っているので、違和感のないレベルを実現しているという。

 今後は更に、センサによるインタラクションとソフトウェアのブラッシュアップを行い、システム全体をパーフェクトにしていく予定だという。

 【写真】 ダッシュボードに組み込まれた空中ホログラフィックインタラクションシステムの様子。スーパーカーLykan Hypersport(左上)、空中画像表示と操作が可能なダッシュボード(右上)、運転席側からの操作(左下)、助手席側からの操作(右下)。いずれも写真では空中に見えていないが実際には搭乗者は空中に出ている映像を操作している。また、同研究室で開発したデモ機で、15cm角のAIプレートに超音波触覚を組み合わせたものも別途展示され、何もない空中での接触感覚に驚きの声が上がっていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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