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城南進研 ジー・イー・エヌ子会社化で連結開示へ
記事提供元:フィスコ
*09:27JST 城南進研---ジー・イー・エヌ子会社化で連結開示へ
大学受験予備校を展開する城南進学研究社<4720>が5日に発表した第2四半期(4-9月)業績は、売上高が前年同期比7.3%増の28.33億円、営業利益が同21.4%増の1.55億円、四半期純利益が同22.3%増の1.38億円だった。
コア事業の予備校部門の売上高は前年同期比2.2%増の15.63億円。塾・予備校離れが加速される中にあって安定的な集客を維持した。個別指導部門については、同1.5%増の9.00億円だった。前期に開校したFC教室が軌道に乗ったほか、第2四半期累計期間における新規開校教室が寄与。
eラーニングと映像授業部門については、将来的にはコア事業に迫る成長を遂げている。乳幼児教育部門は、脳開発プログラム「くぼたのうけん」と保育所が前年同期を上回る集客を上げている。そのほか、9月に乳幼児および小学生を対象に英語教育を展開しているジー・イー・エヌとの業務提携により、本格的な乳幼児児童英語教育への参入の途を開く。
なお、通期についてはジー・イー・エヌの連結化により、連結決算を開始しており、売上高が58.15億円、営業利益が3.08億円、純利益が2.89億円を計画している。個別予想については、期初計画を据え置いている。
城南進学研究社<4720>は神奈川を地盤に大学受験予備校を展開。大学受験教育事業の「城南予備校」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、プロ講師によるマンツーマン個別指導「城南ONE'S」や乳幼児教育事業の「くぼたのうけん教室」「城南ルミナ保育園」、キャリア教育の「城南就活塾」等の校舎・教室運営を手掛けている。《FA》
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