(中国)複数証券が中国経済の先行き楽観、三中全会や10月指標を受け=主要紙

2013年11月14日 10:34

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記事提供元:フィスコ


*10:34JST (中国)複数証券が中国経済の先行き楽観、三中全会や10月指標を受け=主要紙
中国共産党18期中央委員会第3回全体会議(三中全会)が12日に閉幕し、同日夜には2020年までの改革指針を示した「公報」(声明文)が発表された。市場ではその内容についてさまざまな分析が行われているが、新華社系の「経済参考報」(14日付)では、声明文の内容や10月の経済指標を受け、複数の証券会社が中国経済の先行きを楽観していると伝えた。

同紙によると、HSBC中国のアナリストは、行政制度の面で政府の役割が後退し、民営企業の発展を促すと分析。10-12月期の中国経済は引き続き底打ち回復基調が続くとの見方を示した。また、華融証券では、声明文の内容はほぼ予想通りだったものの、今後の具体的な政策が期待されるとし、中長期的には株式市場にとってプラスになるとみている。《NT》

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