(香港)不良債権処理の信達資産管理、香港上場後の時価総額は1300億HKドル弱とも

2013年11月8日 10:24

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記事提供元:フィスコ


*10:24JST (香港)不良債権処理の信達資産管理、香港上場後の時価総額は1300億HKドル弱とも
中国国有銀行の不良債権処理を目的に設立された中国信達資産管理公司は7日、香港上場に向けた証券取引所でのヒアリングを行った。消息筋によると、計画は順調に進展しており、早ければ今月末にも公募を開始する見込み。調達額は25億米ドル(約2455億円)、時価総額は1300億HKドル弱(約1兆6470億円)に達する見通しとされている。現地メディアが8日伝えた。

信達資産管理は、中国政府が1999年に設立した4大資産管理会社(AMC)の一角。主に中国建設銀行(00939/HK)の不良債権の受け皿となった。2010年に株式会社化を終え、現在は全国社会保障基金やUBSを戦略投資家として迎え入れている。《NT》

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