【注目のリリース】ケーユーHLDは国産車9.4%増に対し輸入車16.5%増

2013年11月8日 07:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■11月14日売買分から東証1部への昇格も決定

  首都圏の外車販売大手・ケーユーホールディングス <9856> (東2)は7日の夕方に第2四半期の連結決算(4~9月)を発表。売上高は前年同期比13.3%増の284億9600万円となり、営業利益は同34.3%増となるなど、経常・純利益とも3割増益となった。また、東証は11月14日売買分から市場第一部銘柄に指定すると発表した。

  4~9月の国内の自動車販売業界の動向をみると、新車販売台数は前年同期比1.7%減少した半面、外国メーカー車の新車登録台数は同じく18.7%増加。同社の売上高も、国産車販売事業が9.4%増だったのに対し、輸入車ディーラー事業は16.5%増となった。

  今3月期の予想は変更せず、売上高は前期比5.8%増の551億円、営業利益は同14.5%増の36億1000万円、純利益は同12.9%増の22億8000万円、1株利益は147円98銭。

  7日の株価終値は1390円(76円高)となり、10月中旬の高値1467円に次いで戻り高値に進んだ。高額品の消費回復をはじめ、高級外車を取り巻く環境は好調が続く見込みのため通期業績は上ぶれる可能性があり、引き続き強気継続の銘柄といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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