(香港)ハンセン指数が高寄り後にマイナス圏に転落、本土株の下落を嫌気

2013年11月5日 10:54

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記事提供元:フィスコ


*10:54JST (香港)ハンセン指数が高寄り後にマイナス圏に転落、本土株の下落を嫌気
5日の香港市場では、ハンセン指数が反発して寄り付いたものの、ほどなくマイナス圏に転落。日本時間午前10時50分現在、前日比0.80%(184.57ポイント)安の23005.05で推移している。増配方針などを手掛かりに指数ウエート最大のHSBC(00005/HK)が上昇しているが、その他はほぼ全面安の展開に。中国本土市場の下落が嫌気され、節目の23000近辺での攻防となっている。

本土市場を巡っては、住宅価格の上昇が続く大都市で、不動産引き締めの動きが強まっているとの報道が不安材料。また、証券最大手である中信証券の幹部が、三中全会の閉幕後に新規株式公開(IPO)が再開されるとの見通しを示したことが需給懸念を誘っているもよう。《NT》

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