(香港)康師傅控股が大幅高、和光堂との合弁認可や目標株価引き上げで

2013年11月1日 14:01

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記事提供元:フィスコ


*14:01JST (香港)康師傅控股が大幅高、和光堂との合弁認可や目標株価引き上げで
康師傅控股:ティンイー(00322/HK)
22.80HKドル(+0.90 +4.11%)=14:00時点

大幅高。アサヒグループHD<2502>傘下の和光堂との合弁会社設立について、中国商務部の認可を取得したと報じられている。「一人っ子政策」緩和観測で将来性が期待されるベビーフード市場への参入に、期待感が高まっているようだ。

報道によると、両社は上海に粉ミルクの輸入会社を設立する予定で、2014年の営業開始を計画している。合弁会社の資本金は500万米ドル(約5億円)で、康師傅と和光堂はそれぞれ45%、55%を出資する。

このほか、野村による目標株価の引き上げも株価の支援材料に。同証券では、目標株価を21.6HKドルから26.0HKドルに引き上げ、「バイ」のレーティングを継続した。米ペプシコから買収した中国飲料事業の統合が進むに伴い、粗利益率が拡大していくとみている。

■企業紹介
台湾資本の食品メーカー。即席麺や茶飲料の販売量では、中国国内で4-5割のシェアを占める最大手。中国本土の40都市以上に生産拠点を保有。《NT》

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