個別銘柄戦略:外部環境の好転や海外投資家の資金流入期待が支援へ

2013年10月30日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:外部環境の好転や海外投資家の資金流入期待が支援へ

米国株高、為替の円安など外部環境の好転に加えて、本日は海外投資家のフローも買いに傾いているもようであり、需給面も支援材料につながっていく可能性が高い。比較的、輸出関連の主力銘柄に資金シフトの観測も流れているようだ。

引き続き、決算関連銘柄が物色の中心になるが、昨日の決算関連ではタダノ<6395>やオムロン<6645>などの好業績が目立った。また、ライト工<1926>などインフラ投資関連銘柄での好決算も続いている。一方、指数寄与度の高いファナック<6954>は、通期見通しのコンセンサス比下振れ、受注の減少などがマイナス視される可能性。ガンホー<3765>もネガティブなインパクトが強まりそうであり、他のゲーム関連株の行方や個人投資家のマインドなどにどういった影響を与えるか警戒したいところ。なお、ソフトバンク<9984>の業績観測に関しては、ほぼ想定線の水準と見られる。《KO》

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