【じっくり投資コーナー】ツヴァイはレンジ下限に到達、好業績で好利回り

2013年10月30日 09:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  イオン系でPC利用の結婚相手紹介サービス大手、ツヴァイ <2417> (東2)は、10月29日(火)6円高の807円と反発。レンジ下限に届き、下値を固める動き。割安感があり配当利回り妙味もソコソコあることから、外部環境の影響を受けにくい好業績株として、中長期狙いで押し目は注目されよう。

  足元の業績、ツヴァイ事業では販売コースのシンプル化を図りながら、エブリディロープライス戦略を推進。営業拠点のマリッジ・コンサルタントによる入会から成婚までの強化に取り組み。クラブチャティオ事業ではパーティ専用ラウンジを新設するとともに、人材育成を図りながらローコストオペレーションに取り組み。ウエディングデスク事業を拡大の取り組み。海外ではタイでサービスを開始するなどし、トップラインを上げる施策に取り組み、今2月期売上高は44億円(前年同期比2.4%増)、営業利益は3億8000万円(同13.7%増)、経常利益は4億1000万円(同12.3%増)、純利益は1億9500万円(同0.7%増)を見込む。年間配当は期末一括30円を予定している。

  株価は、ここ8カ月780円~860円前後で往来相場が続いている。直近では9カ月移動平均線がサポートラインに下値を徐々に切り上げつつあり、800円処が下値として意識された感がある。PBR0.78倍と割り負け、配当利回りは3.7%と利回り妙味もある。レンジ上限の860円前後までの上昇を期待し、中長期狙いで押し目を丹念に拾うところだろう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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