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さくら VPS・クラウドサービスが急成長
*08:51JST さくら---VPS・クラウドサービスが急成長
さくらインターネット<3778>は、国内最大級の大容量・高速バックボーンを誇る自社運営データセンター。レンタルサーバ(ホスティング)、専用サーバ、ドメイン、データセンター(コロケーション)、インターネット接続サービスを提供。
25日に発表した第2四半期(4-9月)業績は、売上高が前年同期比6.0%増の49.52億円、営業利益が同19.1%減の3.80億円、四半期純利益が同32.4%減の1.76億円だった。コストパフォーマンスに優れたデータセンターサービスを、多様なラインナップで提供、他社との差別化を図ることにより、売上高は前年同期比6.0%増となった。営業利益については、石狩データセンターの稼働スペース拡大や、サービスの安定供給に必要な人材確保に伴う経費の増加による影響。四半期純利益については、都内データセンターの一部縮小に伴う減損損失の計上が影響している。
セグメント別では、ハウジングサービスの売上高は前年同期比3.4%増。石狩データセンターで提供する大規模ハウジング案件の成長が寄与している。レンタルサーバサービスは12.3%増。機能強化や初期費用無料キャンペーン実施により、ユーザー数を積み増している。VPS・クラウドサービスは82.2%増。「さくらのVPS」と「さくらのクラウド」の双方で多くのユーザ数を獲得。その他サービスは2.5%増。機材販売・レンタルサービスは減少したが、ドメイン取得サービスが好調を継続。専用サーバサービスは大型案件の複数受注があったが、旧サービスの解約により9.8%減だった。
なお、通期計画については売上高が前期比16.0%増の110億円、営業利益が銅15.3%増の10億円、純利益が同4.4%増の5億円の見通しを据え置いている。《FA》
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