(中国)李嘉誠一族:中国不動産の処分を継続、2015年にバブル崩壊説も

2013年10月21日 10:57

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記事提供元:フィスコ


*10:57JST (中国)李嘉誠一族:中国不動産の処分を継続、2015年にバブル崩壊説も
香港の大富豪、李嘉誠氏一族の傘下企業である和記黄埔(00013/HK)はこのほど、親会社の長江実業集団(00001/HK)と共同で手がけている上海市浦東新区にある商業ビル「東方匯経中心」の引き受け相手を確定したと発表した。両社は同ビルを計50%の権益を保有しており、売却額は89億5000万香港ドル(約1163億円)になるという。

なお、一連の引き締め策の実施にもかかわらず、北京や上海市など主要都市の不動産価格は上昇し続けている。北京市などの住宅価格が対1カ月当たりの家賃比率で最大800倍まで拡大しており、一部の専門家は中国の不動産バブルが2015年末前に崩壊すると予測している。《ZN》

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