(香港)石炭セクターが高い、政府は石炭の輸出関税廃止を検討と

2013年10月11日 11:12

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記事提供元:フィスコ


*11:12JST (香港)石炭セクターが高い、政府は石炭の輸出関税廃止を検討と
石炭セクターが高い。中国政府が石炭の輸出関税を廃止するもようだ。地元メディアが消息筋情報として伝えたもので、来年1月1日から実施することを検討しているという。現在の暫定税率は10%となっている。

中国で石炭の輸出に関税が課されているのは、かつての国内における供給引き締まりが理由。ただ、需給バランスが改善し、石炭の価格が下落している現状では、関税によって輸出を抑制する必要性がなくなったと指摘されている。

ただ、輸出割当制度(クオータ制度)は継続されているため、仮に輸出関税が廃止されても大幅な輸出増にはつながらないとみる向きもある。

日本時間午前11時10分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■中国神華能源(01088/HK):23.90HKドル(前日比1.92%高)
■中国中煤能源(01898/HK):4.76HKドル(1.71%高)
■ヤン州煤業(01171/HK):7.49HKドル(1.63%高)《NT》

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