日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は66円高、GPIFに絡んだ資金が流入との声

2013年9月26日 13:00

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記事提供元:フィスコ


*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は66円高、GPIFに絡んだ資金が流入との声

【日経平均は上げ幅拡大、GPIFに絡んだ資金が流入しているとの声も】

12時59分現在の日経平均株価は、14686.58円(前日比+66.05円)で推移。日経平均は上げ幅を広げて始まっている。ランチタイムの225先物は、現物の前引け直後に14760円を付け、その後は14690円まで上げ幅を縮める局面もみられたが、再び高値圏に。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は対ドル、対ユーロともに円安に振れて推移している。

指数インパクトの大きいファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>はいずれも日中高値を更新。京セラ<6971>、TDK<6762>なども上げ幅を広げているため、プログラム買いの影響とみられる。市場では公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に絡んだ資金が流入しているとの声が聞かれている。材料系では、熊谷組<1861>、大豊建<1822>、安藤ハザマ<1719>、冶金工<5480>、世紀東急<1898>、第一汽船<9132>などが強い値動きに。

【ドル・円は98円90銭付近、法人減税やGPIFへの思惑】

ドル・円は98円90銭付近で推移。ここまでのドル・円は、98円27銭から99円11銭まで堅調推移。ドル・円は、法人減税や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)への思惑から上昇。ユーロ・ドルは、1.3512ドルから1.3536ドルで推移。長期資金供給オペ(LTRO)第3弾への警戒感、イタリア政局への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、132円90銭から133円93銭まで堅調推移。

12時59分時点でドル・円は98円90銭、ユーロ・円は133円74銭、ポンド・円は159円02銭、豪ドル・円は92円64銭付近で推移。上海総合指数は、2166.17(前日比-1.47%)で前引け。《KO》

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