【株式市場】円高で全体は手控えるが米社と統合の東京エレクトロンなどが活況高

2013年9月25日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 25日前場の東京株式市場は、円高基調を受けてソニー <6758> やファナック <6954> などが軟調な半面、東京エレクトロン <8035> が半導体製造装置で世界首位の米アプライドマテリアルズとの経営統合発表を材料に一時ストップ高。半導体関連株はザインエレクトロニクス <6769> (JQS)のストップ高をはじめ、日本ライトン <2703> (JQS)、インスペック <6656> (東マ)などが軒並み急動意。放射線除染で新技術と伝えられたラサ工業 <4022> 、昨日月次動向を発表したジーンズメイト <7448> などの材料株が急伸。

 本日、東証2部に新規上場となったエンビプロホールディングス <5698> (東2)は買い気配を上げて10時29分に公開価格700円を49%上回る1040円で売買が成立し初値を形成。その後1128円まで上げて前引けは997円。金属資源のリサイクル事業などを展開。

 東証1部の出来高概算は16億8511万株、売買代金は9984億円。1部上場1755銘柄のうち、値上がり銘柄数は402銘柄、値下がり銘柄数は1247銘柄。業種別指数で値上がりした業種は3業種のみとなり、電力・ガス、海運、水産・農林が高く、一方、鉄鋼、機械、空運、石油・石炭などが安い。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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