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サマーズ&バーナンキ・ショック
記事提供元:フィスコ
*14:55JST サマーズ&バーナンキ・ショック
今週初は、量的緩和に批判的なタカ派のサマーズ元米財務長官が、次期FRB議長候補を辞退する、との「サマーズ・ショック」で、ドル・円は98円45銭まで下落した。
そして、昨夜は、量的緩和の出口戦略を示唆すると予想されていたバーナンキFRB議長が、現状維持を決定した「バーナンキ・ショック」で、ドル・円は97円76銭まで続落した。
NYダウは、量的緩和の継続決定を受けて史上最高値を更新している。
バーナンキFRB議長は、2008年のリーマン・ショック以来、約2.8兆ドルのドル流動性を供給してきたが、失業率は7%台、成長率も前期比年率2.0%台で、それほどの効果が上がっていない。
米国連邦準備理事会(FRB)のバランスシートには、約2.1ドルの「ブタ積み」となっており、サマーズ元米財務長官の量的緩和への批判が当たっている。《MY》
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