関連記事
(中国)都市部住民の消費マインド低下、物価「高すぎる」が6割=人民銀調査
記事提供元:フィスコ
*12:34JST (中国)都市部住民の消費マインド低下、物価「高すぎる」が6割=人民銀調査
中国人民銀行(中央銀行)は18日、都市部住民を対象とした四半期ごとのアンケート調査の結果(7-9月期分)を発表した。それによると、現行の物価と金利水準の下、「消費を増やしたい」との回答は全体の17.5%にとどまり、比率は前四半期比で0.6ポイント低下した。
インフレの持続が消費マインドの低下につながっているようだ。調査によれば、「物価が高すぎる」との回答が全体の59.7%を占め、比率は前四半期比で0.6ポイント上昇した。
一方、「投資(ファンド、不動産、債券など)を増やしたい」との回答は36.3%と、前四半期比で0.6ポイント上昇した。ただ、「不動産が高すぎる」との回答は67.6%を占め、同0.9ポイント上昇した。
人民銀は毎四半期、全国50都市に住む住民2万人を対象にアンケート調査を実施している。《NT》
スポンサードリンク

