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【編集長の視点】あさひは2Q業績が期初予想を下ぶれ利益確定売り先行で急反落
<銘柄ウオッチ>
あさひ <3333> は、76円安の1619円と変わらずを挟み3営業日ぶりに急反落している。前日17日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、増益転換はしたものの、利益が期初予想をやや下ぶれて着地しており、5月8日につけた年初来高値1800円を前に利益確定売りが先行している。
2Q累計業績は、利益が期初予想を1億2600万円~1800万円下ぶれたが、前年同期比15%増収、4%経常増益、6%純益増益と増益転換した。新規出店を18店舗、建替えを1店舗と積極出店策を続けるとともに、インターネット通信販売事業で実店舗と融合させる「ネットで注文、店舗で受け取り」のサービスも堅調に推移、プライベートブランド(PB)商品の商品力強化や、今春オープンした電動アシスト自転車の取扱専門店「緑地電動アシスト館」も高評価されたことなどが寄与した。
2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、26億9700万円(前期比24%増)と増益転換、2期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。
株価は、今期業績の増益転換・過去最高純益更新予想で年初来高値をつけ、全般急落相場にツレ安して1343円まで調整、今期第1四半期業績の増益転換・高利益進捗率業績をテコに底上げ、外資系証券の強気投資判断に反応して1700円台まで持ち直してきた。PERは15倍台と割安であり、目先売り一巡後に再度、高値奪回にトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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