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中国:アリババのIPO、時価総額は“軽々と”1000億米ドル超え
記事提供元:フィスコ
*12:23JST 中国:アリババのIPO、時価総額は“軽々と”1000億米ドル超え
中国の電子商取引大手アリババ・グループの新規株式公開(IPO)計画が世界的に注目を集めている。海外メディアによると、投資銀行のABRインベストメント・ストラテジーはその時価総額について、1170億米ドル(約11兆6500億円)に上ると試算。1000億米ドルの大台は“軽々と”超えるとみられている。
ABRの試算によると、アリババの事業の中で最も大きなウエートを占めるのは、C2Cの「陶宝網(タオバオ)」とB2Cの「天猫(ティーモール)」。両事業の国内シェアは少なくとも70%に達し、その資産価値は計810億米ドルに上るとしている。
このほか、B2Bの「アリババ・ドットコム」と検索エンジンの「一淘(イータオ)」は各120億米ドル、オンライン決済の「支付宝(アリペイ)」は40米ドルなどとし、合計で1170億米ドルという数字をはじき出した。いずれもアマゾンや百度(バイドゥ)など、国内外の同業他社のバリュエーションを参考にして算出されている。《NT》
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