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3連休控えるもSQ売り越しなら押し目買いの好機か【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:48JST 3連休控えるもSQ売り越しなら押し目買いの好機か【クロージング】
12日の日経平均は4日ぶりに反落となり、37.80円安の14387.27円(出来高概算25億9000万株)で取引を終えた。利食い優勢の影響から反落して始まった日経平均は、その後プラスに転じる局面もみられた。しかし、円相場がやや円高に振れていたほか、明日には先物とオプションの清算日が重なるメジャーSQを控えているため、こう着感の強い相場展開となった。
円高の影響もあってゴム製品や自動車など輸出関連は利食い優勢に。ただ、五輪関連への物色は活発であり、材料系の建設株などを中心に恩恵を受けると期待される銘柄が大きく上昇。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が過半数を占め、規模別指数は大型、中型、小型株指数ともにマイナスだったが、五輪関連物色により、市場の先高感は強まっている。
明日はメジャーSQとなるが、売り越しとなるようだと、五輪関連については押し目買いの好機との見方にさせそうだ。全体としては3連休に入るため積極的なポジションは取りづらいほか、来週17、18日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとのムードも強まりそうである。一方、五輪開催に向けた先高期待と今後発表される政府の成長戦略第2弾への期待などが押し目買いを強めさせそうだ。《KO》
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