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(中国)主要都市の不動産市場が制御不能に、李嘉誠一族はやっぱり見抜いたか
記事提供元:フィスコ
*10:54JST (中国)主要都市の不動産市場が制御不能に、李嘉誠一族はやっぱり見抜いたか
不動産仲介大手の中原地産はこのほど、北京や上海など主要都市の不動産価格がコントロールできない現象が起きているとの見方を示した。同社は、9月第1週のデベロッパー大手が落札した用地価格で計算すると、不動産価格が1年内に50%上昇しなければデベロッパー大手らは大きなリスクに直面すると指摘。また、国家統計局が発表した主要都市の不動産価格の最新データでは、前年同月比で上昇率が10%を超えたのは8都市に上り、主要都市の不動産価格がもはや制御不能の状態に陥っていると指摘された。
一部では、香港の大富豪、李嘉誠氏一族の傘下企業、長江実業集団(00001/HK)や和記黄埔(00013/HK)などが最近、香港と中国の不動産やデパートなどを相次いで処分したことについて、不動産の暴落を予知したとみている。
なお、主要都市における価格の上昇圧力が高まっていることを受け、当局が住宅購入制限などの実施状況に関する緊急調査に踏み切ると報じられた。《ZN》
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