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【株式評論家の視点】オイシックス株価一服も有望、特別栽培農産物、無添加食品の高評価
<銘柄の見所>
特別栽培農産物、無添加加工食品など安全性に配慮した食品・食材をインターネットを通じて販売する、オイシックス <3182> (東マ)は、9月10日(水)180円安の3830円と4営業日ぶりに反落。9月5日に株主優待制度の導入を発表したことを手がかりに買われていたが、上げ一服となっている。株主優待は毎年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上の同社株式を保有する株主を対象にプレミアム米を贈呈する。これを機に足元の業績好調も見直されており、押し目は注目されよう。
同社は成長市場である食品EC市場におけるOisixブランドの確立や、高付加価値食品分野における独自性・競争優位性の確立に取り組み、今3月期第1四半期決算は、売上高が37億4800万円、営業利益が1億9700万円、経常利益が2億0200万円、純利益は1億2100万円に着地と8月13日に発表済み。第1四半期営業利益は中間期計画に対する進捗率が64%と順調に推移している。
株価は、5月21日につけた上場来の高値7280円から6月28日安値2980円まで調整、8月29日安値3060円と売り直されて上昇。上げ一服となっている。本年5月に三越伊勢丹ホールディングスとの業務提携を発表済みだが、同社グループが手掛ける会員制食品宅配サービス「三越伊勢丹エムアイデリ」との連携が今後業績面に寄与する見通し。また、上場を視野に入れているリクルートホールディングスが、オイシックスの第2位株主にとなっており、折に触れ関連銘柄として物色の矛先が向かう可能性が高い。3500円割れを下値圏として確認しており、押し目買い優位に上値を試そう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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