オプト エフエム東京と「O2O2O展開と広告効果測定の実証実験」に参加

2013年9月11日 13:43

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記事提供元:フィスコ


*13:43JST オプト---エフエム東京と「O2O2O展開と広告効果測定の実証実験」に参加

10日、オプト<2389>は、エフエム東京とともに「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」が実施するV−Lowマルチメディア放送の「O2O2O展開と広告効果測定の実証実験」に参加することを発表した。

同実験は、タブレット端末を用いて、V-Lowマルチメディア放送番組内で流れるCMをトリガーにして聴取者を在庫のある店舗へストレスなく誘導する、放送と通信の連動方式O2O2O(オフラインtoオンラインtoオフライン)の実証実験で、オプトは自社のお買い物アプリ「ショッピッ!」を提供する形で参加する。

同方式では、番組を受信するアプリと商品在庫を検索するアプリ「ショッピッ!」を連動するための情報を新しく定義し放送波で送る仕組みを導入しており2つのアプリ間でこの仕組みに対応することで、聴取者はタップするだけで興味を持ったCMの商品情報を検索したり、在庫のある店舗を見つけることができるようになる。同実験を行うことで、放送を起点として購入された商品を実測し、放送と通信の連携を広告効果測定に広げることができる。

なお、「V−Lowマルチメディア放送」とは、アナログテレビ終了後に空いた周波数を利用して創設される新たな放送サービスおよび放送制度で、オプトはV-Lowマルチメディア放送の本放送開始に向けて「サービスモデル」や「受信端末」の「最終検討の場」として活動している「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」に会員社として参加、新しい分野での事業展開を検討している。《FA》

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