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中国:アリババの馬会長がIPO計画に言及、「上場先はどこでもかまわない」
記事提供元:フィスコ
*11:42JST 中国:アリババの馬会長がIPO計画に言及、「上場先はどこでもかまわない」
中国の電子商取引大手アリババ・グループの馬雲(ジャック・マー)会長は10日、市場でさまざまな憶測を呼んでいる同社の新規株式公開(IPO)計画について、「上場先はどこでもかまわない」と述べた。ただ、「パートナー制」を支持してもらうことが条件だとした。
これまでの報道によると、パートナー制では馬会長を含む「パートナー」と呼ばれる人たちが取締役の大半を指名できるシステムとなっている。馬会長はIPO後も支配権を維持するために香港証券当局にその承認を求めたが、当局側は難色を示していると伝わっている。
馬会長は今回、従業員宛に送ったメールの中で、同社は2010年から「パートナー制」を導入しており、現時点で28人がパートナーに選ばれていると説明。アリババでの5年以上の勤務経験を持つことなどがパートナーに選出される条件だという。
なお、アリババのIPOは米フェイスブックに並ぶ規模になると期待されており、上場候補としては香港、ニューヨークの名前が上がっている。アリババは香港を第一候補としているようだが、パートナー制が認められなければ、ニューヨークを選択する可能性がある。《NT》
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