(香港)ハンセン指数がマイナス圏に転落、中国移動や石油株が下げ主導

2013年9月11日 11:21

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記事提供元:フィスコ


*11:21JST (香港)ハンセン指数がマイナス圏に転落、中国移動や石油株が下げ主導
11日の香港市場でハンセン指数がマイナス圏に転落。日本時間午前11時16分現在、前日比0.12%(27.84ポイント)安の22948.81で推移している。節目の23000を回復してスタートしたものの、目先の達成感から利益確定売りが進んでいるもよう。また、中国移動(00941/HK)や石油株の下落が指数の下げを主導している。

中国移動を巡っては、米アップルがきょう11日に行う発表会(日本時間午前11時から)で両社の提携を発表するとの見方が浮上しており、買い優勢でのスタートとなっていた。現時点で新たな情報は伝わっていない。

ただ、アップルが米国で発表した廉価版モデル「iPhone5C」について、中国では価格面での訴求力が低いと指摘されている。iPhone5Cは中国で20日に発売される予定で、販売価格は4488元(約7万2000円)。一方、中国で急速にシェアを伸ばしている小米科技(シャオミー)が先日発表した最新モデルは1999元にとどまる。《NT》

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