サントリー食品インターナショナルは飲料事業の買収を発表

2013年9月10日 09:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■英国グラクソ・スミスクライン社が持つ「ルコゼード」と「ライビーナ」の2飲料

  サントリー食品インターナショナル<2587>(東1)は9日、英国グラクソ・スミスクライン社(GSK)の飲料事業を13億5000万ポンド(2106億円)で買収すると発表した。買収するブランドは英社が持つ「ルコゼード」と「ライビーナ」の2飲料である。

  同社グループは、2020 年の売上高目標を2兆円とする中長期ビジョンを掲げている。そのため、2015年までに、グローバル成長の基盤となる既存の国内・国際事業両輪での更なる成長と収益構造の革新に取り組むとともに、M&Aを積極的に推進していく方針としている。今回、英国を中心とした新たな事業を獲得することで、欧州全体での更なる販売拡大と事業基盤の強化、効率化が可能となる。更に、ナイジェリア等のアフリカ諸国やマレーシア等の東南アジアでの需要の掘り起こしを狙う計画である。今後、欧州に同社の100%子会社を設立した上で両ブランドの事業を継承する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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