東京為替:豪ドル・円は91円61銭付近、連立与党の経済政策への期待で堅調に推移

2013年9月9日 14:07

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:07JST 東京為替:豪ドル・円は91円61銭付近、連立与党の経済政策への期待で堅調に推移

豪ドル・円は91円61銭付近で堅調推移。豪ドルは一時92円07銭付近まで上昇。7日に行われた豪総選挙で保守連合が勝利したことで自由党を中心とする連立政権が誕生。政権交代は予想通りだったが、保守連合の獲得した議席数は86で予想以上との声が聞かれた。

市場参加者の間では、連立与党の経済政策に対する評価がまずまず高いことから、豪ドルは底堅い動きを続けるとの見方が多い。豪準備銀行の金融政策は当面現状維持の公算。追加利下げの思惑は後退していることから、リスク回避的な豪ドル売りは後退している。アジア市場では日経平均株価の大幅高を意識したリスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測された。

■今後のポイント

・保守連合への政権交代は予想通りも、経済政策に対する評価で豪ドルは堅調推移
・日経平均株価の大幅高でリスク選好的な豪ドル買い・円売りのフローも

14時06分時点のドル・円は99円63銭、ユーロ・円は131円23銭、ポンド・円は155円87銭、豪ドル・円は91円61銭付近で推移。上海総合指数は、2215.56(前日比+3.53%)で推移している。《KO》

関連記事