【NY午前外為概況】米非農業部門雇用者数の下振れに失望してドル売り

2013年9月7日 01:34

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記事提供元:フィスコ


*01:34JST 【NY午前外為概況】米非農業部門雇用者数の下振れに失望してドル売り
6日NY午前の外為市場でドル・円は、99円83銭から98円53銭まで下落。米国の8月非農業部門雇用者数が予想を下回る+16.9万人となり、7月分が+10.4万人に大幅下方修正されたことで、ドル売りが先行。プーチン・ロシア大統領の「シリアが外部から攻撃を受けた場合、ロシアはシリアを支援へ」との発言報道で、一時米ロ対立への懸念から、NYダウが148ドル安となり、ドル・円は一段安となった。


ユーロ・ドルは1.3113ドルから1.3189ドルまで上昇。米国の8月非農業部門雇用者数の下振れを受けて、早期縮小観測の後退によるドル売りに、ユーロ買いが強まった。ユーロ・円は、ドル・円の動きに追随して、130円91銭から129円93銭まで下落した。


ポンド・ドルは、1.5565ドルから1.5681ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.9442フランから0.9346フランまで下落した。《KK》

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