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(中国)預金準備率、年内に引き下げも
記事提供元:フィスコ
*11:57JST (中国)預金準備率、年内に引き下げも
中国へのリスク資金の流入減や国内の流動性がやや不足していることから、高い預金準備率を維持する必要がなくなっているとの見方が広がっている。国内へのホットマネーの流入増を受け、中国人民銀行(中央銀行)は2010年5月から預金準備率を徐々に引き上げ、2011年上期に過去最高の水準まで引き上げた。
現在の金融環境は2年前から大きく変わっており、流動性を確保する必要があると指摘された。一方、公開市場操作を通じて流動性を調整するには人民銀が利息を支払う必要が生じるほか、金利調整が企業の資金調達コストを増加させる可能性があるため、最も効果的な手法ではないと分析された。一部では、人民銀が年内にも預金準備率を引き下げると予測した。《ZN》
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